実践!大きくなったら二度と戻ることがない豊胸バストアップ法
日々、バストアップに努めてるRikaです。
ちょっとずつなんですが、胸元がボリュームアップ・・・。
ああ、そういや、妊娠中の後半から授乳期はこんな感じの大きくなりかただったなぁ、と感じ出してます。
あの時は、かなりピンと張って「美乳じゃん!」って感じで嬉しかったんですが、それを思い出しちゃいました。
エストロゲン、プログステロン、プロラクティン、成長ホルモン。
これらのホルモンの働きを利用するっていうのが中心核なんだけど、ただただ、
やたらめったら、増やすんじゃなくてあくまでバランスよく、にこだわってるところが、
いままで出ていたホルモン利用によるバストアップとの大きな違いかな、と思います。
今までのノウハウなら、ホルモンを増せ、サプリメントとかを摂取、となるパターンなんだけど、
このノウハウは決してそうじゃないんですね。
サプリメント過剰摂取の弊害についても警告しているんですね。
自然に存在するハーブをはじめとした普段の食生活を見直し、どういうふうに飲食したら効果的か、
どうすれば理想のホルモンバランスになるのかがきちんと書かれています。
その医学的な理由も含め、バックボーンがしっかりしてるなぁと感じますし、そうした理由を知ることで
頭でも理解でき、「おお、いまバランスとってるよぉ」なんて思いながら食べたり飲んだりするのも
効果UPの要因になると思います。
また、それが少しでも実感できると、一層励みたくなるのが人の心理でもあるのでしょうから、
無理なく続けることができて、そしてまた実感する。
だからこそ、効果が出る、つまりバストアップに成功するんですね。
もちろん、バストアップのために、よりよい形と促進するためのバストアップマッサージも必要です。
バストアップでいえば、このバストアップマッサージ、東洋医学のツボマッサージにも通じます。
非常に多くのつぼが胸の周りとお腹、そして胸の真裏の背中に集中してますが、
その中でも有名なのは、膺窓(ようそう)と壇中(だんちゅう)。
膺窓、これは乳首と鎖骨の間で乳頭線上に位置して、乳腺の働きをよくしてバストアップ効果が高いですし、
壇中、これは乳房と乳房の丁度真ん中、胸の中心でもあります。
ここは女性ホルモンの分泌を促すことでバストアップ以外にも美肌効果が高いです。
このノウハウ第5章でも書かれてますか、この三浦式でのバストアップは、ホルモンバランスを取る
ということと、バストアップマッサージによるツボ刺激効果もあわさって美肌にも非常に効果を発する、
嬉しいノウハウでもあるんですね。
美しくバストアップしながら、肌も美しくするのです。
また、ホルモンバランスをうまくとると、女性特有の子宮の疾患や、生理痛などのトラブルも緩和されたり
治癒されていくので、そうした意味でもお奨めです。